”呪い”に自ら縛られに行く必要はない/はりぼう的フェミニズム
「女のくせに、みっともない」「女なんだからこうすべき」。
私は幼稚園児の時からこれらの言葉が大・大・大・大嫌いだった。
語る言葉を持たない切なさ/日記
帰り道、泣き叫ぶ少年がいた。
両親とおそらくお姉さんと一緒にいたようだが、彼は文字通り泣き叫んでいた。
子供は簡単に泣く。それは、自らを語る言葉を持たないからだ。
自分の感情、思考、自分自身のこと、感覚、それらを周囲に伝える術が泣くことしかないのだ。
表現できる言葉の少なさは私も同じだ。
就活とスクールカースト、そしてSNS / 映画『何者』を観て
就職活動がうまく行かなすぎて困っています。
どんなに私が面白いだろうとウキウキして考えた話をしても面接は一度も受からない。